
ラミネートベニアの治療方法とメリット・デメリットをご説明します!
ラミネートベニアとは
歯の表面を少しだけ削りセラミックの板をはりつける治療方法です!
少しだけとは…0.3~0.5ミリ歯の表面をけずり、歯型をとりセラミックの板をつくりますので歯にとっては負担は少ないです!!1990年頃から歯の表面にはりつけるという治療法が登場しましたが、当時はレジンをしようしていたので変色や劣化が問題となっていましたがいまではセラミックが主流となっているため変色はほとんどしませんし透明感がありより天然歯に近い完成度となります!
ラミネートベニアのメリット
①歯を削る量が少ない
②金属を使用していないため美しい歯を長く維持できる
③短期間で治療が完了する
ラミネートベニアのデメリット
①保険適用ではない
②健康な歯を削る必要がある
③欠ける場合がある
④歯茎が退縮すると再治療が必要になる場合がある
1つの治療方法の選択肢として知っておくといいとおもいます😁👍🦷
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